土合駅

土合駅は、群馬県利根郡みなかみ町にある、JR東日本上越線の駅。

群馬県内の普通鉄道の駅としては最北端に位置する。下りホームが新清水トンネル内にあり、地上にある駅舎からは10分ほど階段を下りないと到達できない。

「日本一のモグラ駅」として親しまれている。

駅舎と上りホームのある地上と下りホームの高さは81mもの高低差がある。

下りホームから駅舎に行くには、ほぼ一直線に伸びる462段の階段(長さ338m)を上り、143mの連絡通路、さらに24段の階段を上る必要がある。

1982年に上越新幹線が開業したことや、1985年に関越自動車が開通した影響を受け、少しずつ乗降客が減少したことにより1985年3月から無人駅化。

夏季や秋季には谷川岳などへの登山客を中心として一定の利用客がある。

また、下り地下ホームを目当てに訪れる観光客が増えている。

横山秀夫著「クライマーズ・ハイ」映画「クライマーズ・ハイ」のオープ二ングで同駅が登場している。